排熱について考える その1
2010/06/30
排熱弾の説明。
砲術は師=x1.1 王=x1.2 神=x1.3となってるけど
基本18(肉質無視)
師=18x1.1=19(小数切捨)
王=18x1.2=21(小数切捨)
神=18x1.3=23(小数切捨)
と2ずつダメが上がって行きますが、10ゲージ6ヒット→100ゲージ60ヒットと言われています。
21x60hit=1260
23x60hit=1380
これに全体防御率を掛けるのですが、ダメージが2しか違わないので120ダメしか違いません。
ちょうど大タルG1個ぶんですね。
実際は全体防御率が下位で0.9~0.7程度、上位・変種で0.6~0.5程度は掛かります。
なので差は半分程度は減算され、差は60ダメとかなり小さい。
砲術神は現状では発動させるには多大な大砲珠が必要で、剛力スキルを抜いた形になります。
大3火事場>>>>>>>60ダメ
と言うわけでスキルが釣り合わない。
排熱を撃つために貫通や毒・麻痺などを撃ってゲージを溜める必要があるので、
貫通Lv1・Lv2は排熱+3、毒・麻痺Lv2も同じく+3。
34発以上は撃たなければなりません。
大3火事場なら毒麻痺なら3~4発、貫通ならば10発程度撃てば60ダメの差はすぐ到達できることでしょう。
例)剛クシャ 防御率0.6
毒Lv2撃ち
大3火事場なし→33.6
大3火事場あり→49.5
貫通Lv1(尻尾に1ヒットあたり)
大3火事場なし→10.6
大3火事場あり→16.5
つまり
剛力砲術王の場合砲術神に比べて火事場がない分かなり弱いという訳ですね。
剛力スキルを捨ててまで神発動は本末転倒かなって思います。
本音を言ってしまえば砲術師でも良いくらいですね。
師→神の差は1ヒット4ダメ差になるので60ヒットで240。
王と神の差の2倍差になるので単純計算で
大3火事場なら毒麻痺なら6~8発、貫通ならば20発程。
毒Lv2を99発+排熱ではどのくらい違うかなぁ
排熱は34発で1回。次回からはゲージが10伸びるから・・34+36+40。
ありゃ・・110か・・毒Lv2所持量より多いな==;
足りない分を毒Lv1で誤魔化して・・110発撃ったことにすると
例)剛クシャ 防御率0.6
毒Lv2撃ち
大3火事場なし砲術神→(毒33.6x110発)+排熱3回(23x60x0.6)+(23x66x0.6)+(23x72x0.6)
3696+828+910+993=6427
大3火事場あり砲術師→(毒49.5x110発)+排熱3回(19x60x0.6)+(19x66x0.6)+(19x72x0.6)
5445+684+752+820=7701
といった感じ。
1300も差がありますね。砲術王ならさらに。
ちなみに排熱つけることでヘヴィバレル分の攻撃力が無くなります。
倍率にして+40、攻撃力では48。
この差は?
大3火事場ありヘヴィバレル→(毒54x110発)=5940
ほほぅ 排熱の方がちゃんと当てれれば強い様です。
溜め短縮の集中というスキルが実装されましたが、排熱にも影響しまして集中+1で排熱+1、集中+2で排熱+2というのが有力な情報です。
つまりどういうことかと言うと、毒Lv2の排熱量は3が集中+2では5になると。
先ほどのように集中+2で110発撃ったとすると排熱量は550。
100+110+120+130=460なので4回目も撃てる計算ですね。
集中+1だと440なので4回目が厳しい。冷却オイル使用で90+100+110+120=420で4回行けるかな。
今後の排熱ガンナーは剛力+集中+砲術師or王かなぁ。
溜め短縮付きの防具が少ないのでまだ先の話になりそうですね。
砲術は師=x1.1 王=x1.2 神=x1.3となってるけど
基本18(肉質無視)
師=18x1.1=19(小数切捨)
王=18x1.2=21(小数切捨)
神=18x1.3=23(小数切捨)
と2ずつダメが上がって行きますが、10ゲージ6ヒット→100ゲージ60ヒットと言われています。
21x60hit=1260
23x60hit=1380
これに全体防御率を掛けるのですが、ダメージが2しか違わないので120ダメしか違いません。
ちょうど大タルG1個ぶんですね。
実際は全体防御率が下位で0.9~0.7程度、上位・変種で0.6~0.5程度は掛かります。
なので差は半分程度は減算され、差は60ダメとかなり小さい。
砲術神は現状では発動させるには多大な大砲珠が必要で、剛力スキルを抜いた形になります。
大3火事場>>>>>>>60ダメ
と言うわけでスキルが釣り合わない。
排熱を撃つために貫通や毒・麻痺などを撃ってゲージを溜める必要があるので、
貫通Lv1・Lv2は排熱+3、毒・麻痺Lv2も同じく+3。
34発以上は撃たなければなりません。
大3火事場なら毒麻痺なら3~4発、貫通ならば10発程度撃てば60ダメの差はすぐ到達できることでしょう。
例)剛クシャ 防御率0.6
毒Lv2撃ち
大3火事場なし→33.6
大3火事場あり→49.5
貫通Lv1(尻尾に1ヒットあたり)
大3火事場なし→10.6
大3火事場あり→16.5
つまり
剛力砲術王の場合砲術神に比べて火事場がない分かなり弱いという訳ですね。
剛力スキルを捨ててまで神発動は本末転倒かなって思います。
本音を言ってしまえば砲術師でも良いくらいですね。
師→神の差は1ヒット4ダメ差になるので60ヒットで240。
王と神の差の2倍差になるので単純計算で
大3火事場なら毒麻痺なら6~8発、貫通ならば20発程。
毒Lv2を99発+排熱ではどのくらい違うかなぁ
排熱は34発で1回。次回からはゲージが10伸びるから・・34+36+40。
ありゃ・・110か・・毒Lv2所持量より多いな==;
足りない分を毒Lv1で誤魔化して・・110発撃ったことにすると
例)剛クシャ 防御率0.6
毒Lv2撃ち
大3火事場なし砲術神→(毒33.6x110発)+排熱3回(23x60x0.6)+(23x66x0.6)+(23x72x0.6)
3696+828+910+993=6427
大3火事場あり砲術師→(毒49.5x110発)+排熱3回(19x60x0.6)+(19x66x0.6)+(19x72x0.6)
5445+684+752+820=7701
といった感じ。
1300も差がありますね。砲術王ならさらに。
ちなみに排熱つけることでヘヴィバレル分の攻撃力が無くなります。
倍率にして+40、攻撃力では48。
この差は?
大3火事場ありヘヴィバレル→(毒54x110発)=5940
ほほぅ 排熱の方がちゃんと当てれれば強い様です。
溜め短縮の集中というスキルが実装されましたが、排熱にも影響しまして集中+1で排熱+1、集中+2で排熱+2というのが有力な情報です。
つまりどういうことかと言うと、毒Lv2の排熱量は3が集中+2では5になると。
先ほどのように集中+2で110発撃ったとすると排熱量は550。
100+110+120+130=460なので4回目も撃てる計算ですね。
集中+1だと440なので4回目が厳しい。冷却オイル使用で90+100+110+120=420で4回行けるかな。
今後の排熱ガンナーは剛力+集中+砲術師or王かなぁ。
溜め短縮付きの防具が少ないのでまだ先の話になりそうですね。